実験が終了した方へ
退所時の流れについて
NanoTerasuでの実験終了後は、以下の流れに沿って手続きを行なってください。

BT終了届、料金について
NanoTerasuでの実験終了後、実際に利用したビームタイム、液体ヘリウム使用量、次回利用者に対するアドバイスや施設に対する要望・提案等をマイページより入力・提出してください。
| 名前 | 提出方法 | 提出先 | 提出期限 | 対象 |
| ビームタイム終了届 | マイページより提出してください。 (マイページログイン後、「実験後の手続きをする」> 「ビームタイム終了届」で入力画面が表示されます。) | マイページ | 実験終了後 | 実験責任者 |
料金についてはこちらをご確認ください。
成果公表について
実験報告書・成果公表について(一般課題のみ対象)
一般課題の実験責任者は以下2点の成果登録が義務付けられています。各成果登録を期限までに必ず行ってください。
利用課題実験報告書
実験責任者は、一連の実験についての解析結果を取りまとめた利用課題実験報告書を、利用研究課題終了後60日以内にマイページからオンライン提出してください。
実験責任者のアカウント(ユーザーカード番号およびパスワード)でマイページにログイン後、メニューから「利用課題実験報告書」を選択すると、利用課題実験報告書の入力ページが表示されます。
| 名前 | 提出方法 | 提出先 | 提出期限 | 対象 |
| 利用課題実験報告書 | マイページより提出してください。 | マイページ | 実験終了後60日以内 | 実験責任者 |
なお、成果公開とみなされるには、課題実施期終了後3年以内に査読付き論文等を発表し、NanoTerasu研究成果データベースに登録する必要がありますのでご注意ください。 提出された利用課題実験報告書は、各期終了後60日目から数えて2週間後にUIサイト上で公開されます。
成果公表について
一般課題実施後は、論文等により研究成果を公表していただく必要があります。課題の実施期終了後3年以内に、利用研究成果として、査読付論文(査読付プロシーディングス、博士学位論文を含む)、財団が査読したSPring-8/SACLA利用研究成果集または財団が認定した公開技術報告書を課題の実施期終了後3年以内に公開するとともに、財団のデータベースへ登録してください。また、公開した論文等の成果物には課題番号を明記し「NanoTerasuを利用した成果である」ことを記述してください。
謝辞の例:
(日本語)
放射光実験は高輝度光科学研究センター(JASRI)の承認を得て、3GeV高輝度放射光施設NanoTerasuのビームラインBL####で実施した(課題番号:2025B####)
(英語)
The synchrotron radiation experiments were performed at the BL#### of NanoTerasu with the approval of the Japan Synchrotron Radiation Research Institute (JASRI) (Proposal No. 2025B####).
論文登録および成果の公開に関する詳細につきましては、以下からお願いします。
◆論文発表等登録:UIサイトマイページログイン>研究成果を登録する
特許について
NanoTerasu における成果により特許を出願されましたら、UIサイトより特許出願/特許公開報告(登録フォーム)をオンライン提出してください。なお、発明人にJASRI職員が含まれる場合は、その必要はありません。
その他の成果について
「成果の公開」とはなりませんが、広く情報を登録していただくため、以下の発表等を行った場合にも登録をお願いいたします。
- プロシーディングス(査読のないプロシーディングス)
- 総説(レビュー、査読のない論文)
- 単行本
- 受賞
- その他出版(修士論文、社内報、新聞発表等)
- 招待講演(国際/国内)
- 口頭/ポスター発表(国際/国内)





